エビルプリースト
HP
第1形態…1800
第2形態…1800
第3形態…2000
第4形態…4000		行動パターン
第1形態…打撃,強打,メラゾーマ,灼熱炎,いてつく波動,瞑想
第2形態…打撃,イオナズン,激しい炎,灼熱炎　1〜2回行動
第3形態…打撃,強打,イオナズン,灼熱,いてつく波動　1〜3回行動
第4形態…強打,メラゾーマ,灼熱炎,輝く息,いてつく波動,マダンテ,
　　　　邪悪な祈り,怪しい瞳　2〜3回行動
経験値:−ゴールド:−
備考：−戦場：デスパレス
有効補助呪文：↓を参考に
攻略法
メンバーは主人公、ピサロ、クリフト、ミネアで。ピサロは必ず魔界の剣･盾･鎧･兜を装備。
★第1形態★ラリホーマで。後は適当に攻撃。
★第2形態★攻撃もそれほど怖くない。バイキルトでもかけてさっさと片付ける。
★第3形態★こっからが本番。バイキルト･フバーハをかけて毎ターンベホマラー。主人公･ピサロはバイキルト攻撃で、クリフトがベホマラー、ミネアがバギクロスで攻撃。
★最終形態★第3形態は本番といっても補助でもかければ余裕。しかし、最終形態はそうもいかない。輝く息は全体に200〜220前後で、必ず1ターン目に使ってくる。マダンテはHP半分をきったらつかってきて、次の攻撃は必ず邪悪な祈りで魔力を補給してくる。主人公はギガソードで攻めていく。基本的にその他の攻撃はしなくてよい。ピサロは自分にバイキルトをかけ、毎ターン攻撃。クリフトはベホマラーだが、クリフトだけで回復が追いつかない場合はピサロも参加。主人公にベホマズンをさせるという手もあるが、それだとクリフトが暇になるので、やはりベホマラー×2がいいだろう。また、相手は強打で恐ろしい攻撃力で攻撃してきて、どちらにせよ大ダメージは免れない＆波動で消されるので、スクルトはかけなくてよい。ミネアはフバーハをかけたらバギクロス。フバーハは波動で消されるが、輝く息が強すぎるのでめけずにかける。　　最終形態は、行動がぬるいときもあればきついときもあり、きつい行動を繰り返されるとレベルがどんなに高くても死ぬ場合がある。なので、ある程度運に頼ることになる。
●ピサロの手先●カメレオンマン ●武術大会5連戦 ●灯台タイガー
●キングレオ●バルザック●盗賊バコタ●ピサロナイト
●エスターク●アンドレアル●ギガデーモン●ヘルバトラー
●エビルプリースト●デスピサロ●エッグラ＆チキーラ○エビルプリースト
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