デスピサロ　攻略
デスピサロ
HP:
第1形態：2000
第2形態：1600
第3形態：1500
第4形態：−
第5形態：1800
第6形態：1500
第7形態：1800
第8形態：2100


行動パターン：
第1形態：打撃　完全2回行動
第2形態：打撃、痛恨の一撃
第3形態：打撃、ﾍﾞｷﾞﾗﾏ､ﾋｬﾀﾞﾙｺ､ｽｸﾙﾄ､ｻﾞｷ、甘い息　完全2回行動
第4形態：−
第5形態：瞑想→激しい炎→凍てつく波動→打撃
　　　　　→激しい炎→高熱のガス　1〜2回行動
第6形態：打撃、高熱のガス、激しい炎　完全2回行動
第7形態：打撃、激しい炎完全2回行動
第8形態：マホカンタ→(打撃or激しい炎or輝く息or凍てつく波動
　　　　　orマホカンタ)　完全2回行動
経験値:−ゴールド:−
備考:−戦場：デスキャッスル
有効補助呪文：省略
攻略法
戦闘前に、必ず「バロンの角笛」で馬車を呼び寄せておきます。今回の戦闘ではトルネコ以外のキャラは全員使うので、しっかり装備を整えておきましょう。トルネコはどうでもいいですが。また、どの形態でもそうだが、全員がピンチになったら主人公の「ベホマズン」を使いましょう。
★第1形態★打撃しかやってこないため雑魚。しかし、次の形態までにMPを減らすわけに行かないのでスクルトなしでベホマラーのみで頑張りましょう。攻撃法は主人公とアリーナで。
★第2形態★完全1回行動だが、痛恨の一撃が痛い。喰らったらザオリクで復活。今回も主人公･アリーナでガンガン攻める。
★第3形態★ブライを一人にし、ブライが自分にマホカンタをかけていれば余裕。打撃をやってくるが、打撃で殺される前には勝てるはず。マヒャド連発で。
★第4形態★顔も手もないチンカス。なので、このターンを利用し、第1･第2･第3形態で消費したHPをしっかりここで回復させます。
★第5形態★ここからが本番。主人公･アリーナにバイキルトをかける。こっから先はマーニャを参戦させ、メラゾーマ連発。フバーハもかけられるとよいだろう。打撃はそんなに怖くないのでスクルトは不要。瞑想を使ってくるため、2･3ターンで500以上のダメージを与える勢いで行くこと。
★第6形態★今回も激しい炎が非常に厄介。しかし、波動は使ってこないので、ミネアのフバーハさえあれば余裕。回復はこまめにします。そろそろクリフトのMPもやばくなってくるので、「毎ターン使う」の勢いでは行かずにしっかりと計算してベホマラーをかける。エルフの飲み薬があるのなら使ってしまおう。また、アリーナもピンチになってきているので、アリーナとライアンを入れ替えましょう。バイキルト攻撃で。
★第7形態★高熱のガスがないのが嬉しい。激しい炎の行動確率を増やしたつもりなんだろうが、こっちにはフバーハがあるので、フバーハで防げば問題ない。次はラストなので、死んでるやつは全員（トルネコ以外)生き返らせ、死にそうなやつはベホマで回復しておきましょう。
★最終形態★強い。バトル音楽も変わり、変身も非常に派手。輝く息は100〜140のダメージ。フバーハはほしいところだ。主人公は攻撃役でギガデイン連発で攻め、ライアン･アリーナは攻撃役でバイキルト攻撃、クリフトは補助役でベホマラーやスクルトといった補助＆回復、ブライは攻撃役でマヒャド連発、マーニャは攻撃役でメラゾーマで攻撃、ミネアは回復＆攻撃でベホマやバギクロスで回復と攻撃をうまく使い分ける。当然主人公･ブライ･マーニャ･ミネアの攻撃は相手がマホカンタがかかっていないときの攻撃役である。主人公はマホカンタがかかっているときはバイキルト攻撃で。天空の剣ってのも手。デスピサロは非常に行動パターンのが複雑であり、行動がゆるい時もあれば激しいときもあるので、そのときの状況によってうまく仲間を使い分けてください。



つーかよ、トルネコ。導かれしものたちが必死に戦ってるのに、馬車でのんびり戦闘を見てんのはないだろ。というわけで私は最終形態でこいつを壁として使用しました。

●ピサロの手先●カメレオンマン ●武術大会5連戦 ●灯台タイガー
●キングレオ●バルザック●盗賊バコタ●ピサロナイト
●エスターク●アンドレアル●ギガデーモンヘルバトラー
エビルプリースト○デスピサロ●エッグラ＆チキーラ●エビルプリースト
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