▼管理人とDQ |
DQは、ゲームの中でも一番好きです。 一番面白いと思う作品はYです。謎や物語などが、すごく面白かったです。 一番感動した作品はXです。ゲマにパパスが殺されるところ、主人公が石化したりする所などがすごく感動しました。 一番つまらなかった作品は、Zです。『石版』というのが初めてでてきて、DQらしくないように見えて、その石版が何度も続いて、ワンパターンすぎると思いました。 難しかった作品はUです。一番苦戦したところは、太陽の紋章を見つけるところです。まさか炎の祠のあんなところにあるなんて知りませんでした。でも、ちょっとわざとらしいところもあったけど。 物語や、冒険の進め方が一番好きなタイプはWです。得に一章〜四章までのあいだに出たものが、一気に五章にぶつけてる感じだったので好きです。 音楽や、冒険的に迫力や、魅力がある感じがしたものは、Vです。得に一番迫力がある感じだったのは、バラモス撃破後、アリアハンで、兵士が稲妻に殺されるところです。Vのバラモス戦の音楽は一番好きです。 そして、完全3D化した[は、とても楽しかったです。楽しさの中ではNO1.です。情報だけを集めた中ではFF化しすぎてると思ったけど、実際プレイするとやっぱりDQの感じがしました。 さて、残されたのはT。なんといったらよいのか。物語が短い。敵が一体しか出ない。リアルじゃない。呪文が少ない。大陸が小さい。町や建物がほとんどない。とまぁ、あんま好きじゃない作品でしたが、ドラクエ第一作目のゲームなので、これは、まぁ、しょうがないことなんですけどね。物語的には感動しましたし、よかったです。 結局、自分が一番好きな作品はYです。そして一番好きなキャラはWのピサロです。 |