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数学
【1】次の直線の式を求めよ。
(1)傾きが3で、切片が4の直線の式を求めよ。
(2)変化の割合が3で、点(3,4)を通る直線の式を求めよ。
(3)切片が−2で、点(−5,−2)を通る直線の式を求めよ。
(4)点(6,5)と点(8,2)を通る直線の式を求めよ。
(5)χの増加量が2の時、уの増加量が8で、χ=2の時、у=6である直線の式を求めよ。
(6)直線у=5χ−6に平行で、点(6,0)を通る直線の式を求めよ。
(7)直線у=1/3χ+4に垂直な直線の式を求めよ。

【2】aが正の数を表し、bが負の数を表す時、次のように表される6つの数を右から大きい順に並べた場合、a+bは右から何番目か。
a、b、a+b、a−b、a−2×b、b−a

【3】右の図は1辺の長さ10cmの正方形から1辺の長さ5cmの正方形を切り取った図形である。
図形の辺上をA→B→C→D→E→Fの順に毎秒1cmの速さで点Pは動くものとする。
点PがAを出発してからt秒後にできる三角形APFの面積をSとするとき、次の問いに答えよ。
(1)点PがAからBまで動くとき,Sをtの関数で表せ。

(2)点PがCからDまで動くとき,Sをtの関数で表せ。

(3)点PがEからFまで動くとき,Sをtの関数で表せ。

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