HP:9000
| 行動パターン：打撃,ﾒﾗゾーマ,ｲｵナズン,灼熱炎,輝く息
凍てつく波動,マホカンタ 完全２回行動 |
| 経験値:− | ゴールド:− |
備考：初めからﾏﾎｶﾝタ
15ターン以内に倒すと闇のトルフィー | 戦場：隠しダンジョン |
| 攻略法 |
かなり強いです。まずはっきり言うと、スライムベホマズンがいないと倒すのは難しいでしょう。 メンバーは主人公、息子、スライムベホマズンは確定です。もうおわかりでしょうが、娘は必要ないです。もう一体ですが、ゴーレム･キラーマシン･ヘルバトラー･スライムナイトのどれかでしょう。この4体以外にも強いものはたくさんいますが、こいつらが一番効率がいいですので、是非使用してください。しかし、馬車が使えるのでこれらのモンスター全てを持っているなら、状況に合わせて使うのもありですね。
まず、ラリホー系が有効ですが、1･2ターンほどで目覚めてしまいます。なのでここは我慢。今回の戦闘はスライムベホマズンが補助役になるんですが、すぐに凍てつく波動で補助は消されてしまいます。だからといってベホマズンだけで粘ってもすぐにＭＰが切れてしまうので、効率が悪いです。で、その原因となるのが灼熱炎･輝く息となるわけなので、フバーハは最優先にかけてください。また、戦いのドラムを持たせ、味方の攻撃力をあげてください。主にスライムベホマズンの役はこんなもんです。
メラゾーマの連発やイオナズンなどの呪文攻撃も半端じゃありません。見方の30〜40％にマホカンタがかかっていると敵は呪文を使わなくなるようですが、そんな余裕はないのでここはベホマズンで耐えます。
問題なのが、打撃と凍てつく波動の連続技です。凍てつく波動でスクルト系補助呪文を解除したあとに打撃と強打の連発。450という恐ろしい攻撃力で攻撃してきます。…しかしスクルトはやってる暇ない、というかやったら速攻波動で消されて効率が悪いので、ここもベホマズンで耐えます。
これらのことから補助役スライムベホマズンは欠かせないことがわかります。それにベホマズンとフバーハを何度も使うため、エルフの飲み薬を大量に持たせておかないときついです。
攻撃方法はスライムベホマズンにドラムを使ってもらった後に総攻撃をしかけるのが一番です。主･息子はたまにベホマなんかも使ったりしますが、もう一体のモンスターは常に攻撃をさせる役として使用してください。するといつの間にか倒せてたりします。
これら全てを一回読んで理解するのは難しいと思うので、何度も挑戦して慣れてください。慣れれば簡単です。
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